AV女優だとは知らなかった②
2009-04-18
照れてうつむく彼女が、どうにも愛おしく感じた。
俺はギュっと抱きしめた。
思っていた通り、柔らかい巨乳が当たる。
中学生じゃないのに勃起してしまった。
勃起を悟られないようにした自分が可愛い。
この日から俺たちは付き合うようになった。
4回目の食事の後、俺はカヨのマンションに呼ばれた。
友達が会いたいと言っているらしい。
友達はどうでもイイが、部屋には興味がある。
これから先、そこで何度も抱く予定だからね。
コンビニで缶ビールやツマミを買い込んだ。
玄関の扉を開けた友達。
どこかで見たことがあるような・・・ないような・・・
それはともかく、友達も可愛い。
こんな可愛い女の子が二人で暮らしてるのか・・・
俺のテンションは上がりまくった。
帰る前に同居人に言われた。
「アタシがいる日じゃないと、部屋には入れないからね!」
彼氏とはいえ男だから、自分がいないと不安だと言う。
それもそうかと思