続 農家の嫁として
2009-07-24
俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、
3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかった
この頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りが
いつも深夜だった。嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満の
ひとつも言わず付いてきてくれていた。
この頃になると嫁は、一双大胆になり 風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、
旅行先で買った Tバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。
良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに
上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、