吹奏楽部の先輩とのエッチな青春の1ページ
2015-03-18
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高1の頃のことです。
私はとある私立の女子高の吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。
あまり目立たない方で、クラスでは保健委員をしていました。
市が主催する秋の演奏会に向けて連日練習を重ねていたある日、委員会で遅くなり、急いで部室に向かうと、なぜかそこには絵美先輩しかいませんでした。
絵美先輩は2年生で落ち着きのある優しい先輩で、私の憧れの方です。
同じフルートを担当していたので仲良くしていただいており、頼れる理想の先輩です。
私「あれ?絵美先輩お一人ですか?」
先輩「うん、コーチ(付属の大学生)の都合で今日は中止になったのよ」
私「そうなんですかぁ」
ということは、部室には今二人だけだということです。
先輩「陽子ちゃん(私のクラスメイトで同じ吹奏楽部員)に、美奈ちゃんが委員会で遅くなりそうだと聞いていたから待っていたのよ」
私「すみませんでした」
部では2年生が施錠する決まりになっています。
私