部下の巨根の虜になった妻・第3話

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2021-08-09

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「どう?マッサージは?w」

スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら松田が聞く。

「凄すぎwホントスッキリ!ねぇ、今度は私が・・・」

そう言うと由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。
ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。
もうやめさせたかった。
だが、私の中のもうひとつの人格がそれを許さなかった。

ファスナーを下ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。
私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。
私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも私の性癖を満足させるためにしてくれているのか、判断がつかない。

「うわぁ・・・やっぱり・・・凄い・・・大きい・・・」

松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。
圧倒的な質感・・・。
さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そ


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