部下の巨根の虜になった妻・第3話
2021-08-09
この体験談は約 5 分で読めます。
「どう?マッサージは?w」
スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら松田が聞く。
「凄すぎwホントスッキリ!ねぇ、今度は私が・・・」
そう言うと由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。
ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。
もうやめさせたかった。
だが、私の中のもうひとつの人格がそれを許さなかった。
ファスナーを下ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。
私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。
私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも私の性癖を満足させるためにしてくれているのか、判断がつかない。
「うわぁ・・・やっぱり・・・凄い・・・大きい・・・」
松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。
圧倒的な質感・・・。
さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そ