精子検査のための採取作業を手伝ってくれたやさしい義姉
2021-05-12
この体験談は約 2 分で読めます。
1人目の子供が産まれてから5年、2人目がなかなかできません。
その間に俺は高い熱が出たことがあります。
そこで精子検査を受けることになりました。
仕事が休みの土曜日の午前中に自宅でオナニーして、病院に持って行くことになったんだけど、子供がいて集中できなくて2週連続で不発!
そこで妻が妻の姉に相談すると、子供を見てくれることに。
俺の子供と姉の子供が遊んでくれて、俺はフリーになり集中。
ところがやはり出ない・・・。
気分を盛り上げようと、全裸になってローションをたっぷり塗りつけてしごいてもだめ。
タイムリミットまで1時間半。
そこへ、トントンとノックの音。
義姉「どう?調子は」
俺「焦ってだめみたい」
ドア越しの義姉との会話、ドキドキ・・・。
「少し手伝う?」
(え!)
「義姉さんが良ければお願いしたいけど・・・」
「後ろからペニスが見えないように手をまわして手コキするの