現役JKのカオスなエッチ体験・第2話
2020-07-24
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前の話から1ヶ月ほど経ったくらいかな。
マサとはあれからも続いていて、週3でセックスをしてる。
思い切ってあの日のことを話してみようと思って、学校帰りに休みのマサの家に行ってみた。
鍵を開けると違和感が。
見慣れない靴が2つ、1つは男物でもう1つは女物。
静かで、テレビも点いてない。
戸が少し開いていたので寝室を覗いてみると、裸の女性がマサの上でいやらしいことをやっていた。
女性「あぁん。気持ちいい?」
マサ「ああ、もっと絡みつくように腰振ってよ」
女性は腰を上下左右に動かしてマサとセックスを楽しんでいた。
(え?マサが浮気?)
そう思ったけど、この部屋で1ヶ月前に自分がしたことを思い出して複雑な気持ちになった。
マサ「やっぱり人妻はエロいなぁ、今度はバックで」
マサに言われるまま、女性は騎乗位をやめて四つん這いになり、お尻を向けた。
マサは包茎のオチンチンを女性のオマンコに挿入した。