義母の尻を鷲掴みにして念願だったバックからの挿入
2020-12-16
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妻が出産後に急に亡くなった。
1年前のことだ。
小さな娘を抱えて男手で育てるには限度があった。
オレには頼る両親も兄弟もなく、葬儀のときに義理の母親(45歳)がしばらく一緒に住んで子供の面倒を見てくれると言ってくれたので、オレはそれに甘えた。
オレは33歳で、亡くなった妻は25歳だった。
義母は早くに旦那が亡くなり、その時は一人暮らしをしていて、住んでいたアパートを引き払って一緒に住むことになった。
最初はお互いに遠慮していた。
まだ45歳の義母はとても色気があった。
ぺったんこだった妻とは違いグラマーな人で、大きな胸と大きなお尻、程よくクビレたウエスト・・・。
気にしないようにと思えば思うほど、舐めるようにオレは見てしまっていた。
義母はまるで奥さんのように料理や家事をしてくれた。
料理を作る後ろ姿、特に包丁を使うときに揺れるお尻がたまらなくて、オレはこっそりと勃起させていた。
(あのお尻を鷲掴みにしてバックからぶ