勘弁してくれの巻

開く
2008-09-20

「一発やっかぁ」 
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。 
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。 
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。 
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。 
「男はやっぱセンズリ」 
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、 
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。 
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。 
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。 
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」 
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺

お勧めの体験談