酒の過ち
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久しぶりの家飲みで母と姉が付き合ってくれた。
母の作る絶品のツマミで酒が進む。
途中から記憶が無くて気付いたら母も姉も俺も全裸で、母と姉のマンコとアナルから精液が溢れ、顔と胸も精液で汚れていた。
二人は満足そうな顔して涎を垂らして寝ている。
必死に記憶を呼び起こそうとしていたら二人が目を覚ました。
「はぁん…あんた激しすぎよぉ…」
「母親にあんな事するなんて…お父さんより凄かったわ…」
「俺どんなプレイした?全然覚えてないんだけど…」
「いきなりチンポ出してお母さんと私に舐めさせておいて覚えてないの?」
「そうよぉ…無理矢理咥えさせて飲ませておいて覚えてないなんて…」
「そんな…」
「その後も凄かったわぁ…まとめて二人押し倒して交互に犯して問答無用で中出しするんだから…」
「お尻の穴なんて初めてだったのに…あんたのせいで新しい扉が開いちゃったわ…」
二人から口々に告げられる俺の行動。
「お母さんも私も何度もイカさ