母の下着で自慰にふける祖父

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2014-02-01

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もうだいぶ前なのですが、祖父が存命中のことです。

父(当時42歳)と、母(当時36歳)と、自分(当時15歳)、そして祖父(当時68歳)の4人で暮らしていました。
父母ともに仕事をしており、祖父は週3回の嘱託での仕事以外は留守番という身分です。

その日は、学校をずるで早退し、家でテレビゲームでもしようと目論んでいましたが、下半身がムラムラしだしたので、クラスメイトの写真をネタにオナニーをすることにしました。
ただ、自室ではいつ襖を開けられるか分からないので、押入れに入り、息を潜めながら懐中電灯の明かりを頼りにオナニーに興じました。

射精後、眠気が襲ってきたので少しまどろんでいると、祖父が帰宅してきた気配がありました。

「おい!◯◯、帰ってきたのか?」と何度か呼ばれたのですが、かったるいのでシカトしたままやり過ごしました。

どのくらいしたでしょうか、ガサガサとタンスを引き出しているような音がしたので、そっと押入れの戸を開けて様子を窺うと、祖父が母のパンティやブラジャー、パンティス


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