ロケットオッパイの女子がしてくれた圧巻のパイズリ
2021-02-18
この体験談は約 5 分で読めます。
高校時代、3年になって初めて智穂という娘と同じクラスになった。
智穂の容姿は、身長160cm未満で脚は細く、くびれたウエストにプリンとしたヒップをしていて、学校中のアイドルだった。
極めつけは、その細い体には明らかにアンバランスなデカい胸。
巨乳を超えた爆乳だった。
正面に突き出たロケットオッパイによってブラウスのボタンは左右に引っ張られるためキツくて第2ボタンまで留められないような状態で、開いた胸元には柔らかさと弾力を兼ね揃えてそうな2つのデカい胸と、それが形成するかなり深い谷間が窮屈そうに押し込まれていた。
そして俺はこのダイナマイトボディの爆乳娘を完全に独占していた。
授業中、夏服で薄着の智穂の爆乳や谷間、ブラウスから透けたブラなどを頻繁に見ていた。
俺の座席は窓側の最後尾で、智穂はその隣ということもあり、智穂も頻繁に身を乗り出しては俺の机に手をつき、ノートを覗いてきた。
そんな時の胸元は過激だった。
第2ボタンのはずされたブラウスの奥に吸い込ま