教室で角オナしてた同級生にフェラさせた・後編

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2018-08-26

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森に着くと、まずは座れる場所を探す。
この森は授業で来ることもあるので、何箇所か整理された場所があるのだ。
そのうちの1つ、よく集合場所に使われる場所に来た。
ここは円形に木が刈り取られていて、真ん中に石の机(おそらく学校関係者に持ち込まれたもの)があり、ちょっとした秘密基地のようになっている。
まずは絢美を机の上に座らせてさっきの続きをさせる。

俺「この上でオナニーしろ」

絢美「はい・・・」

俺「足閉じるな。開いたまましろ」

絢美「んっ、ふっ、んっ」

絢美のマンコが少しずつ水っぽい音を立て始め、絢美も声が大きくなり始めたのでそろそろかなと思った時、絢美が小刻みに震え始めた。

絢美「あんっ、くっ、イク、そろそろ、イッちゃう、ああっ!」

ビクビクっと震え体を丸めてイッた。
俺は女子はイク時は潮吹きをするものだと思っていたので少しがっかりする。

絢美「はあ、はあ、もう終わりでいいよね?」

俺「まだ


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