Yちゃん。
2005-08-18
約10年前のこと。当時呼吸器病棟で研修していた俺は毎日夜22時くらいまで病棟にいた。肺がんの精査目的、喘息、肺炎、COPD等等。毎日が充実しつつもへとへとであった。
その夜も21時くらいになってしまい、午前中に入院した患者の入院サマリーを記載していた。「お疲れサマー」と明るい声がした。ふと顔をあげるとYさんがいた。Yさんは大学出の
3年目のナースであり頭も切れなかなかかわいらしいナースであった。彼女は詰め所の丸テーブルの真向かいに座り入院患者のカルテの記載を始めた。それまでまじまじとは
見たことがなかったが色黒、ほんの少し厚い唇が色っぽい。足は少しムチムチだが太ってはいない。かなり色っぽい。
2人ともカルテの記載をしながら俺だけがチラチラと彼女を見始めた。「この子かわいーよなー。彼氏はいるんだろーなー」足元を見ると白いストッキングがムチムチしている。
「なかなかいーねー」ナースのスカートは膝くらいまであり、椅子に座っている
Yさんのスカートの奥なんて見れ