夫より二回りも大きな彼の執拗な言葉責めで・後編
2014-08-11
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彼がシャワーを浴びる音を聴きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。
目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。
「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくり付き合ってもらうよ」
笑ながらそう言い、私にも勧めてくれました。
喉がカラカラなのを思い出し、グラスを受け取ると一気に近い感じで飲み干しました。
「最後なら、今までに◯◯が経験したことのないようなセックスをしよう」
彼はそう言い出し、私のバスローブを剥ぎ取ると、その紐で私を後ろ手に縛りました。
(えっ?)って思ったけど、朝からイキっぱなしだったので、彼がするまま抵抗はしませんでした。
後ろ手に縛られたまま、彼の指が私の背中をなぞると、私はいつも以上に感じてしまい、不自由な身体をよじりました。
みるみるあそこが潤んでしまい、彼に気づかれたらどうしようと焦りました。
彼は私を仰向けにし、「おや?もう乳首が立ってきてるよ。やっぱり