下宿のお姉さんにオナニーを観察されて

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2013-10-08

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もう一昔前のことですが、いまだに感慨深い出来事です。

高校生のころある事情で下宿生活してまして、たしか真夏の頃でした。
ほぼ毎日のようにオナニーに耽る年頃で、夏休みのその日も昼間から部屋の中で開始。
下半身丸出しにてエロ本を下に置きそれにぶちまけるのが俺流(?)。

しかし、開始しばらくして何か目線というか、視線を感じてしまう。

ちなみに下宿の部屋は2階の6畳部屋で、窓が2箇所の変哲もない造りなのだが、丘の頂上付近にあり、窓の外は真正面が通路(坂道)で、その下宿の犬小屋があった。
普段はまず人など通ることのない道である為、まったく意識せずに窓全開にしてた。
そして、たまたまその下宿の娘(当時短大生)が犬にエサを上げに来て、目の前にある窓の向こうで俺がペニスをしごきまくっていたというシチュエーション。
俺の方から見ると、彼女が犬小屋に体半分向け、半分くらいは窓を向いて、えさをあげながら犬の頭を撫でているような、目線はいつでも窓を見れるような微妙な体勢。


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