秋姐御〜俺と彼女と妹と
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親が結婚記念祝いの温泉旅行に二人で行ってしまい、俺と彩子で二日程留守番になった。
俺が丁度休みなのでこれ幸いと構って欲しい彩子がベッタリくっついてきた。最近、胸の膨らみが大きくなりしかも家ではノーブラ主義は相変わらずなので非常に良い感触がダイレクトにくる。
彩子「エヘヘ〜アヤのおっぱい気持ち良いでしょ〜?お兄がいっぱい揉んでくれたからだよ」
「そんなに揉んだかな?彩子がエロイ体質なだけだろ」
彩子「エロイのはお兄だもん!もしアヤがそうだとしてもお兄がそうさせたんだもん!ブラきつくなって大変なんだぞ?あ!そう言えば新しい下着買ってくれる約束あったよね?今から行こ?」
そんな事で下着屋に行く事になった。
「うんとエロイの買ってやっかな?」
彩子「お兄のバカぁ!そんなの着らんないよ!…(ボソ)お兄が見たいってなら一着くらいならイイケド…」
「んぁ?何か言ったか?」
彩子「何でもない!可愛いの買ってよね」
「ハイハイ…まずサイズ測ってもらわんとな?すいませ〜んこいつのサイズ測