処女なのに変態オナニーしまくりの私・第5話
2022-07-04
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あーん、もうだめ。
私のオナニー全部告白しちゃう。
寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
両足はそれぞれベッドの足に括りつけたまま。
おまんこにマジック、アヌスには握力をつけるためのハンドグリップ、そしてもちろん素っ裸。
本当に私ってば、普段はうんと恥ずかしがり屋のくせに、エッチなことを始めだすと頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら少しくらい見られたって構わないって、もっと大胆になっちゃう。
そのくせ理性が戻った途端、とんでもないことをしちゃったって、顔が赤くなるどころか青くなっちゃう。
今までのレポートだって、どうせ想像でしょ?って思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。
ひたすら快楽の虜になってしまうんです。
このまま行ったらまともな人生は送れないでしょうね。
さっきのこと書きます。
まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。
今日も(あ、もう昨日か