僕にとって最初で最後の処女とのセックス
2020-06-14
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かなちゃんとは出会い系で会った。
172センチの長身でアスリート体型。
筋肉質だった。
顔は薄い塩顔だったけど、処女特有の屈託の無い笑顔が良かった。
初デートは立川だったっけ、うろ覚えだ。
割と楽しく遊んでいた。
たぶん、僕はかなちゃんのタイプだったのだろう。
すぐに打ち解けてくれて、好きになってくれた。
まあ、告白したのはこっちからだけど。
正直、あまり本気ではなかった。
けど、かなちゃんには、かなり仲の良い中性的な男の子がいた。
僕は直感的に、これを逃したらその男の子と付き合い始めるだろうし、せっかくの処女と恋人になれるチャンスを掴もうとして、少し急いでいたかもしれない。
初めてのエッチは彼女の自宅の2階。
下階に強気なおばさんとおじさんがいたから、セックスはできないと思い、ペッティングだけした。
布団の中でもぞもぞ。
相手の体もよく見えない状態で、手探りだけで。