かわいい年下の男の子

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私は27才、皮膚科の女医だ。
ある日、大学1年生の男の子が診察に来た。
どうしたの?と尋ねると、おちんちんがむずがゆくて
夜寝られないという。
私は彼にズボンとパンツを脱ぐように言った。
彼はズボンのチャックを外し、おろした。
白いブリーフパンツをはいていた。
私は萌えた。
脱がすね。パンツを下すとピーンとたった
おちんちんが私を突き刺すようにさしている。
私は彼のおちんちんをつかみ、きゅっきゅっと
握った。なんともないわよ、腫れてもいないし、湿疹ができてるわけでもないし。
でもねられないんです。
困ったわね・・・・その時私はとんでもないことを思


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