陽子のおもいで 最終章 今もいまとて・・・

開く
----/--/--

陽子は完全に綾子の存在を受け入れたようです。
邪魔者にするより一緒に楽しもうという姿勢です。
ぼくも2匹のメスも部屋にいるときは素っ裸です。
いつでも交尾が出来るようにとのことです。
この体験記を書いている今も、机の下で陽子は2匹のメスが僕のチンポをしゃぶりながら互いのオマンコを余った方の手でベトベトにしながら弄ってお互いの体に快感を送り込んでいるのです。
2匹の求めてくるモノはぼくの精液に留まらなくなってきています。
ぼくの身体そのものはもちろんのこと、ぼくの身体から出るモノ全てを欲しがるように成ったのです。
特に陽子の変貌ぶりには目を見張ります。
精液を飲むことには本来まったく抵抗はなかった、と言うよりオマンコに受け取るより口で受け止め飲み干す方が好きでした。
そしてション便も精液のついでに飲むことは躊躇しませんでしたが、クソを食らうことだけはしたがらなかったのですが、綾子の影響で口にするようになって、今では食べているところをぼくがじっと見ていても平気で、美味しそうに飲み込んで


お勧めの体験談