性の悩みを打ち明けてきた婚約者の甥を筆おろし
2020-02-19
この体験談は約 6 分で読めます。
私には結婚を前提に付き合っている彼氏がいて、彼には甥っ子のケンタ君がいます。
彼と彼のお姉さんは年が離れていて、彼は24歳で、ケンタ君は14歳の中学2年生です。
私は23歳で、ケンタ君からは、「姉ちゃん」と呼ばれています。
彼と付き合って2年。
ケンタ君とも何度も会っていて、家族ぐるみで旅行に連れて行ってもらったこともあります。
ケンタ君は私の家から電車で1時間半くらい離れた叔母の家にいて、休日はたまに遊びに来ることもありました。
そんなケンタ君が家に遊びに来たのですが、ソワソワしていていつもと違う感じだったので、「どうしたの?」と聞いてみました。
「あのさ、誰にも言わないで欲しいんだけど・・・」
ケンタ君は、家族に恥ずかしくて言えない悩みがあると言いました。
もう中学になり、性的なことに興味を持つようになったものの、射精が出来なくて困っていると言われました。
そんなことを相談されると思っていなかったのでびっくりしてしまいました。