中学の時に温泉旅館のエッチ遊びで童貞を捨てました
2021-12-21
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中学1年のとき、古い小さな温泉旅館で、泊まり込みで掃除とかの手伝いをした。
女将さんが親戚の知り合いだった。
夕食の時、2人連れの女性客が俺のことをじっと見ていた。
「女将さん、このお兄ちゃん、一晩おいくら?」
女将は、「いけませんよ」と笑った。
他の客たちがこっちを見た。
1人は若くて、丸々として柳原可奈子みたいだった。
もう1人は中年で、カバみたいな顔だった。
女将に頼まれて、俺はこの2人とまさかのエッチ遊びをすることになった。
「怖くないから言う通りにしなさいね」
女将はそう言った。
俺は2人が待っている『貸切』の浴室に入った。
湯船の縁に座っていたら、若い丸々さんが入ってきた。
温泉でピンク色になった実物の全裸ヌードだった。
俺は勃起を手で隠した。
丸々「恥ずかしいの?手はどけましょうね」
丸々さんはそう言って正面に立って、陰毛を間近で見せつけながら俺の手をどけ