友達の巨乳ママがしてくれた授乳手コキ・前編

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2016-02-10

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僕(賢人)は、親友の翔太のお母さん(ひとみさん)のことが小さい頃から好きでたまりませんでした。
小学生の頃までは、どこか母親とは違う大人の女性という憧れの気持ちの方が強かったのですが、中学生になり、性に目覚めた頃から、ひとみさんの大きなおっぱいに甘えながら、ひとみさんに自分のおちんちんを手でしごいてもらいながら、射精させてもらうことを想像し、高1の今日まで、毎日のようにオナニーに耽るようになっていました。

翔太は幼稚園から一緒で、家が近くということもあり、両方の親が交代で送り迎えをしてくれていました。
翔太は元々甘えん坊の性格なのか、ひとみさんが幼稚園に迎えに来ると、必ずひとみさんに抱きついて抱っこをねだりました。
子供が見てもちょっとなんとも言えない気持ちになるひとみさんの大きなおっぱいに抱きついて、しっかりと顔を埋めます。
周りのお母さん達も、「翔太くんは甘えん坊だね」「まだママのおっぱいが恋しいの?」「まだ赤ちゃんなんだね」と微笑ましく言ってましたが、自分は羨ましくてたまらなかったのを覚えてい


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