快感に負けて知らない人とロストバージン
2019-11-05
この体験談は約 4 分で読めます。
つい、先週のお話です。
私は、ある高校の2年生です。
毎朝、通勤ラッシュの電車で通学してるのですが、先週、痴漢に遭いました。
そして、その痴漢に処女を奪われてしまったのです。
私は普通に電車に乗っていました。
いつものごとく電車の中は超満員。
お尻に違和感を感じました。
痴漢が私のお尻を揉んできました。
抵抗しようと思いましたが、怖くて声も出ませんでした。
そして私が抵抗しないのをいいことに、痴漢は胸も触りだしました。
私はなんだか体が熱くなってしまい、少し息も荒くなり始めました。
すると痴漢は、私のパンツの上から割れ目をスリスリと触り始めました。
痴漢は私のあそこをずっとスリスリしてきて、自分でも濡れてきているのが分かるくらい私は感じてしまいました。
すると痴漢が私の耳元で、「次の駅で降りてくれたら、もっと気持ちいいことしてあげる」と言ってきました。
(行ってはいけない。犯される!)