小さいころからの遊びから始まった僕の初オナニー
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僕の初めてのオナニー体験は、小さいころからの遊びが原因でした。
それは何かというと「木登り」でした。
僕の家(今はありません)には、亡き祖母が植樹したであろう、木々が7,8本はありました。
その中でも僕の一番のお気に入りは、建物のすぐそばにあった渋柿の樹でした。
僕は暇さえあればその木に登って、長い時間そこで過ごすこともありました。
さて、僕のやっていたオナニーを先に話すと、その木には登ったところに足場にちょうど良い長さ太さの枝が地面と平行に伸びていて、その枝を足場にしながら、さらに上へと伸びている幹に抱き着いて股間を擦り付けるものでした。
このオナニーを始めたのは3年生の中頃、毎回木から降りるときには股間を擦り付けるようにして降りていたので、その時に淡い快感のようなものを少しずつ感じていたのだと思います。