下着の中を見せてくれた優しい母と
2020-05-15
この体験談は約 6 分で読めます。
ボクが中1の時でした。
当時、母は32歳。
髪はショートで顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見える自慢の母でした。
夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息を立てていました。
見ると、スカートが膝の辺りまで捲れていて、薄暗い中、母の白い足が目立って見えました。
ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。
じっと顔を見つめると、母の寝顔がやけに可愛らしかったのを覚えています。
その時、母が寝返りを打ちました。
そのせいでスカートがさらに捲れあがり、引き締まった白い太ももが露わになりました。
ボクはだんだんと妙な気分になってきました。
恐らくボクは普段から母のことを、“女”として意識していたのかもしれません。
ボクは母の足下の方へ移動しました。
そこから見ると、スカートの隙間からその中が、わずかにですが見えました。
レース模様の白い下着です。