平安時代、十二単には帯が無いので即、裸に

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昔の奈良や平安時代の貴族はどのような体位で行為を・・・・
    
十二単は帯が無いのではだけてしまえば裸です。
「セックス向き」のコスチュームといえます。
    
おおむね【貴族】は男女のセックスに対して貪欲で、様々な「研究」をしていたといいます。
男側にも「女性を喜ばせよう」という意識があったようなので、雰囲気作りや前戯や体位などにもさまざまな工夫をしていたのでしょう。
    
十二単という着物ですが、実際は着物そのものが重いのでせいぜい五・六重ぐらいでした。
そして重ね着しても一番上の着物で留めてあるだけ
(着る時に留めるが、重ねる時に下の帯を抜いてしまう。)
なので、一番上の帯をほどけば、ばらっと開いてそのまま布団代わりにもなったのです。
    
体位で正常位かバックぐらいは想像できますが、四八手までは・・・・・・・・?
四八手は江戸時代の考案のようですけれど、個人で好んで見つけてた人はいたのかも?


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