恩師の肉壷に27歳年下の俺の精液をドバドバ出した
2017-04-02
この体験談は約 4 分で読めます。
今から25年前、私が28歳で、25歳の女房が妊娠した時のこと。
女房が実家近くの産院で出産するために実家へ帰った。
ある金曜の夜、次の日休みだからと居酒屋で一杯ひっかけて帰ろうとしたら・・・。
「洋治君?」
声を掛けられて振り向くと、中学時代に担任の先生だった。
当時55歳の先生は吉行和子さんに似た綺麗な女性で、一緒に飲んだらその色っぽい横顔にゾクッとしてしまった。
「どうしたの?何かついてる?」
「いや、先生って綺麗だなあって・・・」
「やだわ。私、洋治君のお母さんと同じくらいの年でしょ」
「いや、全然違いますよ。所帯じみてないし、美人ですよ」
「もう・・・たまたま今、奥さんいないからって、こんなおばさん口説くつもり?」
「口説いたら付き合ってくれるんですか?」
これが冗談ではなくなっていったのだ。
先生の腰に腕を回してラブホに入ると、先生の方が肝が据わっていて・・・。
「洋治君、一緒にお風