寝取られて私への愛情を強くした妻・第3話

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2022-08-14

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だいぶ経った頃、妻は私とのセックスではまず聞かれない喘ぎ声をあげはじめました。

「ああ・・・は~・・・あっああ・・・ああ・・・うっ、はあ~・・・あああん」

「理恵さん、可愛いよ。・・・すごく可愛い声だよ。・・・もっともっと可愛い声を・・・もっと聞かせてよ・・・感じちゃうよ」

Kの言葉を聞くとますます妻の声が大きくなり、徐々に腰振りダンスのスピードが上がってきました。

「イクんだね?もうイキたいんだね?」

Kが聞くと、うんうんと首を縦に振ります。

「理恵!イッてごらん!ほら理恵!一番気持ちいいやり方で!理恵の一番可愛い声を聞かせて!」

呼び捨てで命じられると、妻は体位を変えてKの胸に両手をつき、股間を前後に擦りつける動きに切り替えました。
さっきと違うのは、倍のスピードで腰を振っていることです。

「あっあっあっあっあっ」

自らの腰の動きに合わせて細かい喘ぎ声を響かせます。
Kの性欲処理の世話をする。
膣内に精液を採集す


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