私にはレベルが高すぎた水着モデルのオーディション

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2018-03-03

この体験談は約 5 分で読めます。

私はモデルのバイトをやっています。
以前、水着モデルのオーディションに行ったときの出来事です。

モデル業の時は事務所があるので、オーディションは事務所経由で強制参加になります。
オーディション自体は月に何度かあるのですが、気合いが入ったオーディションは年に数回です。
気合いの入ったオーディションというのは、俗に言う美味しいお仕事です。
長期にわたるモデルや憧れのブランドモデル、単価の高いお仕事などです。
そういうオーディションには本当にたくさんの人たちが来ます。
私は、悲しいですけど、なかなか最終審査まで残ることがありません。

でも、この間、初めて最終審査まで勝ち残りました。
最終審査には同じ事務所の先輩が1人と、あとは知らない人たちが20人近くいました。
最終審査の内容は、審査員の前に20人が横に並んで、みんなの前に出て自己紹介をするというものでした。
水着審査なのでみんな水着です。
最終審査に残った人たちはさすが


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