4人だけの秘密

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中一の裕太は20代のお姉さま二人(美穂と真理)の着替え姿を
のぞき見してから、天罰としてほぼ毎日家に呼び出され、
二人からズボンとパンツを下ろされ、おちんちんをもみしごかれるという恥ずかしい行為を受けていた。
「何だか面白くないわねえ、真理。」「そうねえ、何か刺激が足りないのよねえ。」
裕太のおちんちんをもむのはいいのだが、やはり大人の男性のものが揉みたい。
「ねえ、裕太。あんたの親戚か誰かでもう少し年上の男はいない?」
「あはん、あはん。」
おちんちんを揉まれてるので興奮して返事ができない。
「そ、そうですねえ・・・。いるのはいますけど。」
「じゃあ、その男の子今度連れてきて。」
「わ、わかりました。」
裕太は二人の奴隷になってるので言うことを聞かずにはいられない。

数日後、裕太が親戚のお兄さん、浩介を連れてきた。
浩介は高校3年生、野球部に所属しており、エースで4番だ。
美穂は裕太の頭をなでなでした。


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