主人が目覚めてしまって・・・

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私は(真理)42歳の主婦です。
主人は(隆昭・45歳)サラリーマンをしています。
私達は仲の良い夫婦でしたが、夜の生活はここ数年、月に1度あるかないかのペースでした。

ひとり息子が進学のため家を離れたのをきに私もスーパーでパートを始めたのです。
パートを始めて3ヶ月、店長が転勤になったので送別会がありました。
私も参加した送別会で主任(32歳)に進められ飲み過ぎてしまい酔い潰れて眠ってしまったのです。
眠った私は夢を見ていました。
全裸の私を主人が全身に舌を這わせて、とくに敏感な乳首を吸ったり甘噛するだけで私はHな声を出しています。
舌が私のアソコを上下になぞりクリトリスを責められると私はあっけなく逝ってしまったのです。
主人は私の両膝を広げ私を恥ずかしい格好にしオチンチンをアソコにさだめてきました。
愛撫だけで何度か達していた私は主人のオチンチンを受け入れていきます。
『いつもより、オチンチンが硬くて太い・・・』と、主人の背中に手を廻していつもより激しい


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