炭焼き小屋でおばさんと
2014-03-02
この体験談は約 2 分で読めます。
炭焼き窯のそばにある作業場と休憩室での出来事。
窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になるとパートのおばさんと俺だけの時もあり、作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。
仕事中にそれとなく話をして、OKの雰囲気なら弁当を食べて、スグに抱きついていく。
抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み、仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶。
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。
口を吸い、オッパイを揉みながら、はじめはゆっくり突くが、だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。
おばさんの息が荒くなり、動きも早くなったと思ったら俺にしがみつき、膣を絞る様に締めつけながらイッタ。
俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて、時々膣をキュッと締めつけるのが気持ちいい。
俺も暫らく抱きついたまま、オッパイを