天使のような女子高生の使用済みパンティ
2015-12-15
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俺はとあるバス会社の運転手をしており、シーズンになると高校の修学旅行バスの担当をしたりする。
この時の修学旅行は東京ディズニーランドと横浜を観光し、帰りがけにある宿場町を散策するというプランだった。
バスの車内は高校生達の笑い声が響いてた。
普段あまり聞くことのない10代の女の子達のはしゃぐ声が耳に心地が良かった。
このクラスの中に一際目を引く可愛い子が居た。
友達から「みすず」と呼ばれている彼女は、目がぱっちりとしていて、肌が透き通るように白く凛としていて、芸能人で例えるなら堀北真希のような雰囲気だ。
バスを降りる時も、「ありがとうございます」と笑顔を向けながら言ってくれる様は、もはや天使だと思ってしまうほどだった。
こんな数万人に1人のような可愛い子がクラスに居るなんて同級生の男子達が羨ましく感じた。
旅行は最終日になり、残すは宿場町を散策して午後過ぎにはバスで帰宅の途に着くという日程だった。
ホテルから出てくる生徒達のかばんをバス下の荷物置き場へ