若い保険セールスレディーに

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2007-01-19

去年の夏の事です。
  その日は平日でしたが会社が休みだったので、僕は朝の9時頃に起きて風呂に入
っていました。すると、呼び鈴が鳴り、僕はバスタオルだけを腰に巻いて玄関に行
き、ドアを少し開いて顔だけ出すと、制服みたいなブラウスとスカート姿の一人の
若い女性が立っていました。
「××生命保険の者ですけど。少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」
  と言ったので僕は、
「少しならいいですけど」
  と言い、ドアを開きました。すると、女性は僕の格好を見て、
「あっ、ご入浴されていたのですか」
  と言ったので、僕は、
「構いませんよ、気にしないでください」
  と言い、女性を中に入れました。
生命保険のセールスレディーと言えば、オバサンと言ったイメージがありました
が、彼女は見た感じでは20代前半で、黒いロングヘア

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