実験
2009-03-10
2日前、ある噂が事実かどうかを調べるため【精液の検査】を受けてきました。
まず、精液を受ける容器をもらい個室にてオナニーをし射精するようにと言われました。
ここで作戦開始。
噂では、長時間頑張っても射精できない場合、看護婦さんが手伝ってくれると言うものでした。
まずは、下半身を裸にするが何もせずにただ座っているだけ、
後は看護婦さんが様子を見に来るのを待つだけ。
すると約30分を経過した頃、案の定看護婦さんが様子を見に来ました。
看護婦さんは25才位で、細身のかわいらしい人でした。
「まったくだめだ。」と言う意志を伝えると、看護婦さんは優しく手でしてくれ