サークル仲間の肉便器になったロッちゃん

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2015-12-11

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俺が大学生の頃の話。
同じ学部で語学も同じだった女の子と仲良くなった。
一緒の高校出身だったけどクラスが違ったので絡みはなかったが、向こうは俺のことを見たことはあるらしいし、俺の方も見覚えはあった。

高校時代の彼女は、ムッチリとした肉付きのいい健康的な身体と、ピッチリしたシャツをハイウエストな位置で留めたスカートに弛み無くインしてるので、ツンと自己主張する胸と、そのすぐ下で纏められたシャツから生み出される横からのシルエットは物凄いものであった。
本人は気付いていないだろうが、『ロッちゃん』(ロケットおっぱいちゃん→ロッぱいちゃん→ロッちゃん)なんてアダ名も小さく囁かれてた。
というわけで俺も知っていたわけだが、大学で再会していきなり胸をガン見というのも印象が悪いので努めて見ないようにしてた。

俺が入っているサークルに彼女を誘ってみた。
趣味系のサークルだが彼女には合っていると思ったし、それにサークルで出来た友達に仲の良い女友達を自慢したかったという気持ちもあったかもしれない。


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