妻にセーラー服を着せてセックスしてたら娘に見られた

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2021-02-10

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結婚して22年。
48歳の俺と、47歳の女房の明子は中学の科学部の先輩後輩だった。

明子は小川範子に似た可愛い女で、実は密かに惚れていた。
一緒に河川の水質検査のサンプルを取りに行ったり、検査結果をまとめたり、一緒の作業をするたびに、(可愛いな~)と心惹かれていた。
明子はことあるごとに「先輩先輩」と俺のことを慕ってくれたから本気で好きになっていったけれど、告白できずに卒業した。

その後、高校は違ったので、いつの間にか明子のことは忘れていった。
大学で上京して都会を知り、人妻と浮気して彼女にフラれたり、カラダ目当てで付き合って泣かせたり、恋愛と失恋を繰り返し経験して女を知った。

大学を卒業して地元に戻り、就職して間もなく1年が過ぎようとしていた頃、明子と再会した。

「先輩!勝司先輩じゃないですか」

「明子・・・懐かしいなあ。相変わらず可愛いなあ」

この時は素直に明子の可愛さを口に出来た。
懐かしくて一緒に飲みに出かけて中学時代の


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