隣に住んでた年下の女の子①
2009-04-12
正月になると思い出す事がある。
今は引っ越しちゃった隣に住んでた女の子の事。
俺より3つ年下で、マジで可愛い女の子だった。
彼女(アユミ)とは幼馴染ってやつ。
だから俺は「お兄ちゃん」て呼ばれてた。
アユミは一人っ子で、俺は3人兄弟の一番下。
年も一番近かったから、昔から仲良く遊んでたんだと思う。
当たり前だけど、お風呂にも一緒に入ってたよ。
隣のおばさんが遅い時とか、うちで夕飯食べてお風呂入ってっていう。
俺が小学校4年の時、初めてアユミの体を触った。
凄い罪悪感もあったけど、友達に見せられたエロ漫画に影響されたんだよな。
まだギュッと閉まったアソコを見たりね。
やっぱり4年ぐらいになってくると、親も一緒にお風呂へ入れなくなるんだよ。
俺も恥ずかしいって思いもあったし。
だから多分4年の夏休みが最後だったと思う。
俺が中2の時、アユミは母方の田舎に引っ越して行った。
高一になった時の正月、アユミ家族が遊びに来た。