架空のアルバイト面接2
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俺【それでは、始めますので○○さん口を大きく開けて下さい。】
女『はい。こうですか?』と彼女は俺の目の前で鳥のヒナみたいに口を開けました。
俺は手元に用意してあったヨーグルトを彼女の口に少し入れて…
俺【他社食品ですけど…味はいかがですか?】
女『ヨーグルトですね。』俺【それは言えません。企業秘密ですから(笑)】
俺【次に行きます。これはどうですか?】
俺はナタデココの汁を彼女の唇に塗りました。
女『甘いけど…なんだろう?パピコアイスみたいな味です。』と言いました。
俺【それも教えられませんよ。企業秘密ですから】
俺は凄く楽しんでました。俺【次行きます。素直に感じた事を言って下さい。】次はスポイトにお茶とジュースを混ぜて彼女に…
俺【口を大きく開けて〜】女『はい。あ〜ん』と少し遊びながら口を開けたのでスポイトの液を彼女の口内にめがけてピュピュっと数回に分けて発射しました。彼女はビックリしたみたいで『アッ!ンン…』とモジモジしながら口内をモゴモゴ…。次に俺の唾液を彼女の