小学四年生の作文
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———夏休みとお父さん——— 四年 二組 山内つかさ
私のお父さんは、本当のお父さんではありません。私が一年生の時、お母さんがさいこんした人です。
でも、私はずっとお父さんと呼んでいます。
今年の春、急にお母さんがいなくなりました。今、私はお父さんと二人で住んでいます。
お母さんのことを言うと、お父さんはふきげんになります。でも、いつもはやさしいです。だから、お父さんの前ではお母さんのことはぜったいに言いません。
お母さんがいなくなってから、お風呂にもいっしょに入ります。
お酒のにおいとか、いびきもうるさいです。でも、いっしょにねています。
私はねる前とかに、おふとんの中で、学校のこととか、お父さんとたくさん話をします。
お父さんは、いつもウンウンと聞いてくれます。でも、おふとんに入ると、私をはだかにして、いろんなところをさわったりしてきます。私のおっぱいをすったりもんだりもします。
最初はくすぐったくて、せっかくお風呂に入ったのに、いろんなところをなめられたりして、いやでした