幼馴染みの看護婦さんと初体験
2014-08-24
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約10年前、中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると、「M君(俺)・・・どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。
最初は分からなかったが、すぐに「もしかして・・・K姉さん?」と聞くと、「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で、住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆けつけた時、「宿題はどうする?」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。
入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は、骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みということもあってか担当になってくれ