欲求不満妻の抑えきれないレイプ願望
2019-06-11
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「ダ、ダメ~・・・やっ、やめてッ・・・本当にもうやめてッ~」
私は、いかにも抵抗している感じたっぷりに、そう叫んだのでした。
もちろん手足をバタバタさせて。
と言っても、隣の部屋には聞こえないくらいの声で。
するとカレは・・・。
「・・・ね、いいだろ!奥さんだって、そのつもりでボクの部屋に来たんだろ?まさか言葉通り、残念会だけのために寄ったんじゃないでしょ?」
鼻を鳴らして、荒々しくスプリングセーターをたくし上げ、ブラジャーの上から乳房を揉み揉みしながら、そう言ったのでした。
そこは大学生のカレの部屋。
パチンコで負けたあと・・・。
「負けた者同士、残念会でもやりません?ボクの部屋で。すぐ近くですから」
そうカレに誘われるままお邪魔していたのです。
もう、分かってらっしゃますよね。
私のセックスアバンチュールって、そうなんです。
私、一度だけでいいから、レイプされるみたいにセックスしてみたかったのです。