憧れの巨乳上司がパイズリをしてくれた・後編

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2018-07-06

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つい1ヶ月前の話なので鮮明に覚えているのですが、うまく文章にできなくてすみません。
このあともエッチにまではいっていないし、全然ソフトな体験なんですが続けて書きたいと思います。

マッサージが終わった後、「今度はお返しに私がマッサージをしてあげる」と言われました。
自分はあまり肩こりとかはないので、「大丈夫です」と言いました。
正直、すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。

メグミさんが、「なんか自分だけ申し訳ないなー」って感じだったので、「じゃあ、お礼にもう一回スカート捲っていいですか?」と聞きました。

今思えば、なんでそこまで言ってしまったのか分かりませんが、なんかそのときは言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。
でもメグミさんは、当たり前ですが、「何言ってんのよー」って感じで笑ってました。

「私のパンツなんか見て嬉しいの?」って感じだったので、憧れてるとか、魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。

でも、だめそうな雰囲気だったので、再


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