上玉のセレブ妻2人とハーレム3P

開く
2021-03-13

この体験談は約 4 分で読めます。

出会い系で出会ったユミとは、セフレとしてたびたびセックスする関係だった。
人妻のユミは子供を産んでないせいか引き締まったプロポーションで、締まりのいいキツいおまんこ、整った顔、たわわなおっぱい、と無料で味わえるのが奇跡のような上玉だった。
ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、風俗なんてアホらしくなるくらいの素晴らしい相手。

待ち合わせ場所で待っていると、ユミの運転するシルバーのベンツが停まった。
いつものように助手席に乗り込むと後ろの席に、ユミとはタイプの違う清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っていた。
スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は、俺を見るとにっこりと微笑んだ。

「今日は3Pしましょ?」

ユミはさらりと言うと、艶やかな唇を舌でぺろりと舐めた。

「彼女はユカさん。素敵なおっぱいと感度のいいおまんこを持ってるわ」

「よ、よろしく・・・」

確かにユカのおっぱいは、Tシャツ越しでもか


お勧めの体験談