現役JKのカオスなエッチ体験・第3話
2020-07-24
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あの狂ったスワッピングから数ヶ月、学年も1つ上がった夏休み。
マサとは別れてフリーになった私は、カメ宅でセックスをしようとしてる。
その相手はカメと、カメの息子のツバサ。
ツバサは19歳の大学生で童貞。
なぜカメの息子とセックスするかと言うと・・・。
マサと別れてもカメ夫婦との交流は続けていて、カメのオチンチンとシズカのクンニに私は夢中なっていた・・・から。
ある日3人でセックスした後で息子の話が出てきて、「奥手でムッツリの童貞だから、なんとかお願い出来ない?」と頼まれた。
いきなり「息子とセックスして欲しい」と言われても、「じゃあセックスしましょう」とはならないと思ってた。
でも、その何日か後にシズカからメールで、『ぜひ息子の筆下ろしをして欲しい』とお願いされて・・・私はカメ宅にいる。
ツバサ「君が母が言っていたヒロちゃん?本当にいいの?」
興味津々で制服姿の私を舐めるように見る。
私「私はいいですよ、ツバサくんは嫌ですか?」