妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話
----/--/--
翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。
私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。
しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、
香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、
「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」
玲奈とまた、、、?
私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」