闇金融の俺たちと社長の娘③

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中学生の娘を俺たちのマンションに匿って3日経った。

一応窓は全部カーテンを引き、窓のある部屋は夜は電気を消して、俺たちと娘は窓のない和室で夜を過ごす。

そうそう、季節はちょうど8月に入り、子供たちは夏休み中、学校への心配もないし、クラブや友達は多分海外旅行と思ってくれる、と言っています。

俺が処女を破ってから3日、すっかりセックスも覚えて、俺たちの要求にも素直に応える。

子分のタクは、かなりの女好きで、俺に断って毎日ほとんどの時間をこの子とのセックスに費やしています。

2日目には嫌がるのを無理やりお尻の肛門を犯してしまった。

「兄貴、3Pせえへんですか?この子の前と後ろから責めるんですわ」
「おい、ちょっとそれは・・・」
「兄貴、女もたまらんええ気持ちでっせ、早くから仕込んだ方が本人にもええですわ」

俺たちはパンツ1枚で和室に入る。
少女はショーツ1枚に黄色いTシャツ姿で、日焼けして健康そのもののピチピチした体がたまらない。

タクが「おい、今から2人で可愛がるから裸にな


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