平凡な主婦だったのに変態プレイが止まりません・中編
2019-03-13
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LINEのグループは作ったものの、私はこれきりと決めていた。
実際1ヶ月ほどは何の連絡もなかった。
私はオナニーを始めた。
もちろん、あの出来事を思い出しながら私はした。
自分の指だけでは物足りず、思い切ってネットでバイブも買った。
とても気持ち良かったが、やはり何か物足りない。
一度、快楽の味を覚えた牝の野獣は、もうやめられないのだ。
私は若いイケメンを見ただけで、濡れるようになった。
8月、A君からグループに投稿が来た。
ノーパン、ノーブラ、ミニスカート、アソコの毛は全剃り。
変態なドレスコードが私に課せられた。
私は自分でアソコの毛を剃った。
ミニスカート、ノーパン、パイパンなので、夏なのに股間が涼しかった。
(誰かに見られるかもしれない・・・)
見慣れた道を歩きながら私は恥ずかしさで少し濡れてきた。
待ち合わせの駅に着くと、『シーザー』というグループの旗があったので、そこに