彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第2話
2019-06-17
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それから約2ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だが俺の行動はどんどんエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わりにまたネットで20歳の童貞くんとプレイをしたり(童貞くんは初回に4発も出したw)した。
この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは、元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。
あと、その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
特に4Pでは俺のチンポを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのチンポを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾が俺の腹にタラタラ落ちた。
彼女のまんこから俺の下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
チンポが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのか俺には分からなかったが、本当に大洪水。
上の口のちゅぱちゅ